『憧れの存在』の重要性。アクセス数や読者数の分析とともに。

9月は 色々と 自分の内面の状態と 

自分の広がりの関係性を 分析しておりました。

 

 

 

 

結論から言うと

 

『憧れの存在』ってかなり 大事です。

 

   

 
出来てない自分と 憧れの存在とを つい比べてしまう自分がいやで

 

そういう情報を全てシャットアウトしていると

 

 

心穏やかではあるし 

 

静かではあるけれど

 

それが文章に投影されるのか

 

アクセス数やブログの読者になってくれる数が減ります。

 

現状維持しようとすると

 

落ちていくってことですね。

 

 

 

車もアクセル踏み続けないと、

 

速度は維持できませんし。

 

 

それに対して

 

出来てない自分も自分だし

 

 

あの人みたいになりたい

 

ああいう生き方をしたい

 

 

っていう「ホンネ」をちゃんと受け入れて

 

憧れている人の動きを見たり

 

ブログやメルマガを ちゃんと読むようしたりして

 

自分が「動いている」と

 

 

それだけで 自分自身の内面が 前向きになるのか

 

アクセス数のブログ読者の方も増え続けます。

 

 

 

まあ それでも ときおり爆発的にシェアでもされない限り

 

多いときでも5000PV位ですけども。

 

 

 

1000PV位でも 月商100万くらいなら 達成してる人

 

結構いるみたいなので

 

アクセス数だけが全てじゃないですけどね。

 

 

 

「伝える」ということに 重きを置いている私としては

 

自分は全然まだまだだなって 思います。

 

 

 

 

ちなみに焦ると 落ちるばかりです。

停滞して お申し込みも入らなくなります。

 

ほんとに(笑)

 

 

憧れさせてくれる存在って 貴重だなと思います(^^)

 

ただし、

 

私は自分より上の人に求めるものって

 

とても理想が高いというか 厳しいので

 

なかなか いないのが めんどくさいところですけどね(笑)

 

 

 

でも ほどほどって苦手なので やるときめたこと

 

着実にやって進みます。

 

 

 

 

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