こんばんは
ママ先生Aoiこと碧井啓衣(あおいけい)
です☆
では、シリーズ
ママ先生☆Happy自然塾 ココロとカラダ論 まいりましょう♪
このシリーズの目次
★ママ先生☆Happy自然塾 ココロとカラダ論 始めます★
★<ココロとカラダは合わせて1つ>ママ先生☆Happy自然塾 ココロとカラダ論①★
★<60兆の糸を自由自在に操れますか?>ママ先生☆Happy自然塾 ココロとカラダ論②★
★<『命のホームポジション』>ママ先生☆Happy自然塾 ココロとカラダ論③★
★<生まれながらに組み込まれたプログラム>ママ先生☆Happy自然塾 ココロとカラダ論④★
だいぶ、体の基本的な仕組みはイメージができてきたでしょうか?
では、今回は症状が快感じゃない理由について☆
よく、カラダからの声をきく
なんてフレーズを聞きますが
「カラダはおしゃべりなんかしないよ~」
と、娘に先日、真顔で言われました(笑)
はい、その通りですm(__)m
カラダは、言葉なんて言いません(笑)
でも
カラダは、どこかがおかしくなると
必ずサインを出します
かゆみ
痛み
熱
吐き気
下痢
便秘
咳
鼻水
などなど
誰もが経験してきているこれらの症状は
全て、カラダからのメッセージです
どれも
はっきり言って快感とは言い難いですよねぇ(笑)
では
なぜ?
私たちの脳は
私たちのカラダは
その症状を
「快感」
ではなく
「不快」
だと感じるか考えたことありますか?
そんな難しいことではないのですよ~
だってさ
怪我して血がドバドバでてるのに、それが気持ちよかったら
「急いで止血しなきゃ!」って
思わないでしょ?(笑)
んで、出血多量で死んじゃうじゃない・・・困るよねぇ
例えば便秘になってだんだん
お腹が張ってくると、より元気になって
パワーアップして心がルンルンになったら
「もっと便秘になりたーい!」
って思っちゃうかもしれないでしょ(笑)
そしたら、いずれ出せるものも出せなくなり・・・
体内で腐敗しまくり・・・・毒素でまくり・・・ちーん(@_@;)
それから
痛い時とか熱が出るときって
だるくて動きたくなくなるでしょう?
なぜかと言えば
それは、カラダを動かすエネルギーを
怪我の治癒に使ったり
カラダに入ったウィルスと闘うために
エネルギーを回したりしたいから
症状には理由があるっていう話もこの後しますけど
そもそも、症状っていうのは
「カラダの○○がおかしいよ!」
っていうSOSサインで
そのサインが出るおかげで
おかしいところを治すために体が
勝手に動き始めるのですよね
症状ってのは
カラダが本格的に治し始めるときの
スタートの合図みたいなもんです。
では、
そのスタートの合図がつらいからって
薬などを飲んでなかったことにするとどうなるか?
を次回また書いていきますね☆
今回は
「症状が不快なのは当たり前
快感だったら・・・命が危ない(@_@;)
それすら、生命が工夫してわざわざ不快に感じるようにしているということ」
をなんとなく つかんでおいてください☆
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