「大切にしなさい」って言われたってできないんだよね。

「食べ物に感謝しなさい」

 

「ものを大切にしなさい」

 

「イノチを大事にしなさい」

 

「自分を大事にしなさい」

 

「尊敬しなさい」

 

って 小さなころから言われることだけれど。

 

 

それって 強制できない。

 

 

 

感謝とか 大事に思うって 自然にわいてくる感情が伴わないと あまり意味をなさないから。

 

 

 

感情って 強制できない。

 

 

 

愛しなさい 好きになりなさい 嫌いになりなさい 悲しみなさい 

 

そういわれたって 無理なんだよね。

 

 

 

私は 健康とか イノチとかって 本当に生きる上でのベースだから

 

大事だと思ってるし 全ての人に大切にしてほしいって思ってるけれど。

 

 

 

 

でも そんなこと 私がいくら言ったって 強制できない。

 

 

だから 

 

「イノチってすごいね」

 

「健康って幸せだね」

 

「カラダってよくできてるね」

 

「ココロって愛おしいね」

 

 

そんな 感情が湧いてくるような 機会を 作りたい。

場やきっかけを作りたい。

 

 

 

ともすれば

 

信頼できる治療家さんとか施術者さんとかお医者さんとかに

 

私たちは

 

自分の健康 イノチってものを 丸投げにする癖がついてるけれど。

(私自身もそういうところあります)

 

 

 

本当は そういう存在に頼らなくていい生き方ができたら

 

きっともっと 心もからだも健やかに生きていける。

 

 

 

施術する立場 という意味では 自分を磨き続けたいんだけど

 

一方で

 

 

施術というものに頼らなくても 自分らしい健やかな生き方ができる方法が

なにかあるんじゃないかって 考えてる。

 

 

 

 

だって 自然界に生きる生き物は 施術なんて 受けないから。

 

 

 

 

矛盾してるようだけど そこにいつも落ち着く。

 

 

 

そのチャレンジの一つが

 

自然美生活学・・・なんですけどね。

 

 

施術の方でも そういうこと できないかの取組 始めました。

 

今はモニターさん募集を あるグループでかけてますが

 

確立できそうだったら また正式にお伝えしていきますね~♪

 

 

 

自然美生活 5期(1月スタート)の先行ご案内は

 

今夜配信いたします!

 

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