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こんばんは 碧井啓衣(あおいけい)です☆
みなさんは、体、やわらかいですか?
あ、さわり心地じゃなくて(笑)
柔軟性ですね~♪
えっとですね
サードメディスンを受講した時に、私の頭の中でつながったことがあるのですけれどね。
その一つが
カラダとココロのやわらかさの関係です。
カラダがやわらかい人は、ココロ(思考)もやわらかい!
ココロ(思考)がやわらかい人は、カラダもやわらかい!
ええ?
そんなの関係あるの?
と当時は思いましたけれど。
サードメディスンの理論の一つに
「ココロ軸に偏っている人へのアプローチはカラダ軸から」
というような内容があるのです。
ココロの問題の解決は、カラダからアプローチした方が改善されやすい傾向がある
その逆も同じ
ということですね。
で、この理論をもとに、自分が関わってきた子たちを振り返ると・・・・
めっちゃあてはまります!
述べ何百人もの小学生・中学生・高校生と 教員として関わってまいりましたけれど、
その中で、結構頑固な子は、かなりの確率で体もかたかった!
頑固というと、ちょっと誤解を招きますかね。
うーん、自分の考え方や意見を変えにくい子や 急な予定変更などの変化が苦手な子たちですね☆
別に、それが悪いというわけではありません。
意地っ張りで周りの意見を受け入れられない、とかではなくて。
こう、自分の頭の中でなかなか違う価値観を受け入れられない。
そういう特性がある子たちは、かなりの確率で体もかたかったです。
そして、サードメディスンでそのことを知って以来・・・
もう少し思考に柔軟性をもたせたい子どもたちへの宿題には必ず・・・
「柔軟体操(体)」
が入りました(笑)
子どもの言語の発達が、歩行の発達と関係しているというデータも昔見たことがありますし、
心と体は一つなのだから、どこがどうつながっていてもおかしくないなと、本当に思います。
極度に緊張の高いお子さんの体って、本当にカチコチなんですよね・・・。
ですので、お子さんに
というか、お子さんと一緒に、毎日柔軟体操すると、いいかもしれません(笑)
あ、ちなみに柔軟体操するなら夜がいいですよ♪
読んでくれてありがとうございます♪
どうぞよい夢を☆
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