明日締切です。師や 仲間がいるって いいもんですよ。

さて、こちら いよいよ明日が締め切りです。

→【9月スタート2期生】 ヒト塾 自分クリエイション科

 

 

私が 3年前にオステオパスになると決めて 

 

オステオパシーを学び始めた時、

 

師匠と 仲間がいました。

 

 

私が2年半前に 退職して起業をすると決めた時

 

起業仲間はいませんでした。

 

 

でも

 

後押ししてくれる師匠がいました。

 

 

 

今は その師匠とは 別々の道を歩いている私ですが、

 

師匠と そしてオステオパシーとの出逢いがなければ

 

私はきっと今も教員でした。

 

 

あの時 師匠の後押しや オステ仲間の応援がなかったら

 

きっと私は 起業はしていませんでした。

 

 

 

何度も泣きました。

 

何度も苦しみました。

 

何度も悩みました。

 

 

 

何度も何度も 解剖学書を見ても わからなくて。

 

どんなに 自分のカラダを触っても わからなくて。

 

 

 

師匠が感じ取ったものを 少しも感じ取れなくて。

 

 

 

 

一生懸命ブログを書いても アクセス数は増えなくて。

 

どんなに必死に告知をしても 申し込みが入らなくて。

 

 

 

どうして 私にはできないんだろう。

 

どうして うまくできないんだろう。

 

 

 

何がいけないんだろう。

 

何が間違ってるんだろう。

 

そんな日々が  ありました。

 

全て全部捨てて 逃げたくなった時も何度もありました。

 

 

 

どうせ私には無理なんだ

 

やっぱり私にはできないんだ

 

 

そんな思いが 駆け巡ったことは 一度や二度ではありませんでした。

 

 

 

 

でも その度に 前を向けば そこには師匠が 体を張って はるか先を歩いていて。

 

横を向けば 同じ悩みを分かち合える仲間がいて。

 

 

ああ 師匠も ああやって前に進んでる。

 

ああ 仲間も 同じようにがんばってる。

 

私はいつだって 一人じゃなかった。

 

だからこそ 今の私がいます。

 

 

 

そして ふと気づけば

 

私の後ろには

 

師匠 と呼んでくれる人たちがいます。

 

先生 と呼んでくれる方たちがいます。

 

 

 

その人たちも もがきながらも

 

お互いに励まし合い 支え合い 前に進んでいます。

 

 

 

たくさんの人に支えてもらってきて 受けてきた恩を

 

せめて 私の後ろを歩き始めてくれた人たちに

 

そして これから出逢う 私を必要としてくれる人に

 

その恩を 返していくことが

 

私にできることだなと 思っています。

 

 

 

今 うまく行ってないことが 必ず糧になる日が来る。

 

 

逃げ出したいとどん底まで落ちて 

 

ふと見上げてみたら

 

きっと目の前に 愛がある。

 

 

自分では超えられない あと一息の壁を

 

超えさせてくれるのは いつだって 自分以外のだれか。

 

 

 

私の作る【場】は そんな仲間ができるところです。

 

さあ 2度と 同じメンバーでできるときは来ないよ!

 

迷ってるだけなら 怖いだけなら 飛び込んで来たらいい!

 

 

 

ヒト塾 自分クリエイション科 2期生の締め切りは明日です

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