faire un calin(フェールアンカラン)by Aoi
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おはようございます フェールAoi 碧井啓衣(あおいけい)です☆
昨日からずっと降り続いている雨で、なんとなく体もスローダウンな感じですね
さて、私は一応今の肩書は「ママピスト認定講師」ですけれども
オステオパシーを学んでいるオステオパスのたまごでもあります。
オステオパシーは、最小限の介入で最大限体の自己治癒力を引き出すことを目的としておりますので、そのために全身の中から問題となっている場所を探す検査を非常に丁寧に行います。
頭(頭蓋)だけで50前後の検査をします。
そして、私はそれを今練習中・・・。
だから、子どもたちにたまに練習相手になってもらっています。
その子どもたち、検査だけなのにとてもやってもらうのを心待ちにしています。
「今夜は寝る前、検査の練習ね~」
というと大歓声(笑)
だいぶスムーズになって早く終わるようになってきたら
「もう終わっちゃうの?」
とまで言われます(笑)
大人もマッサージとかとても気持ちいいですけれど
子どもも、親に、ママに触れられるだけで本当に気持ちよくて幸せなのですよね☆
ベビーマッサージなんかも、赤ちゃんからやることがとても良いと言われます。
オステオパシーの検査は、まだ練習中のため毎日やるものではないので
一週間に一回程度にしていますが、
そのかわりに、ママピスト勉強会の首を緩める施術、行っています。
ママピスト勉強会についてはコチラ
ママピスト勉強会ってなんのためにあるの?【ママピスト勉強会の存在目的】
ママピスト勉強会ってどんなことやるの?【講座内容ダイジェスト編】
テンションMAXな子どもたちも
この首を緩める施術をすると、だんだんと静かになり
そのまま寝息を立てることもしばしば。
きちんとした技術として、首に直接は触らず(危険なので)
でも、しっかりと首の緊張をとってあげることができるし
「ママが自分の体をさわってくれている」
という気持ちも、子どもの緊張を緩めてあげることができます。
落ち着きがない我が子に困っているというママさんに
ぜひこの技術を知ってほしいなと願っています。
落ち着かない子に、「落ち着きなさい!」と言っても無理なのです。
別に、そわそわしたくてしてるわけではありませんから(笑)
ピアノの発表会の自分の出番の直前にとても緊張していて
「緊張するな」と言われても無理なのと同じです。
もちろん、話して諭して教えてあげることが必要な年齢にもだんだんなってきますが、
それが通じるのは・・・早くても小学校高学年でしょうか。
また、発達障がいという診断のグループに入る
ADHD(注意欠陥多動性障がい) アスペルガー症候群
高機能自閉症などの診断をもたれるお子さんたちの多くは
今の現代社会ではどうしても緊張する場面が多いと思うのです。
その緊張を、ママの手さえあれば和らげてあげられる。
それは大きな大きな意味を持つと私は思っています。
感覚過敏で、他人の手ではだめでも
ママの手ならなんとか大丈夫・・・というお子さんも多いですよね?
フェールAoiとして始めていきますので
これからもママピスト勉強会を含めて色々セミナー的なこと、やってまいりますけれども、
全てにおいて自分が絶対これはいい!これは知っておいて損はない!というものだけしか行いません。
ご要望があれば、それをどう そのレベルにまで引き上げての内容にするかを必ず考えます。
他のセミナーなどを紹介する場合もそうです。
絶対に受けて損はしないというものしか、紹介してまいりません。
私の場合、このブログはこれまでの保護者の方もご覧になられていますから(笑)
これまでいただいた信頼を裏切るようなことはしません。
私の基準は
「私の教えた子どもたち、保護者の方々にも自信を持っておススメできるか!」
ですから♪
タイミングが合うときに、私のところではなくてもよいので
(認定講師も他にもおりますし、これからも誕生しますし♪)
ぜひ、このママピスト勉強会で、我が子に、家族に、大切な人にしてあげられる、確実な技術を手にしていただきたいと願っています☆
それでは今日もHAPPYな一日を♪
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