「ワクチンセミナーに行きたいけれど、
遠方でなかなか岡山まで行けないので ○○でやるご予定はありませんか?」
というお問い合わせをよくいただきます。
そんな方のために
ワクチンセミナー動画も完成しております!
https://aoikei.com/webseminar/
でも お金かけてまでは・・・という方もいると思うので
記事にできる範囲のことは、ブログでシリーズ化してありまして
一つずつ更新していきますので順番に読んでみてください(^^)
もちろん、参考書を一冊一人で読むよりも 先生に教わった方が格段にわかりやすく、 覚えやすいように、
セミナーに参加
もしくは 動画をご覧いただけるのが一番いいと思うのですが。
私も妊娠中は絶対安静の人でしたから、セミナー参加なんて絶対無理だったし
授乳中に長時間は厳しいこともあったので。 出来る限り 知りたい、関心がある、興味はある、不安がある
でも、学びに行くのは難しい
お金をかける余裕はないけれど 子どもたちの命と向き合いたい
という方に向けて、できる限りお伝えしていこうと思います。
ただ、どうしても
文字にはできない部分もありますので
そのあたりはご了承ください。
私のスタンスは いつもお伝えするようにしていますが
ワクチンを打つ打たないという 判断は、
ご自身または保護者がするべきものだと私は考えます。
ですから、私は
「ワクチンは打つべき」
「ワクチンは打つべきではない」
ということは明言いたしません。
お伝えしていく情報も、数多くある情報のうちのほんの一部です。
その情報を基にして、できる範囲でご自分で調べて
そして判断をしていってほしい
イノチに対するじぶん軸
親としてのじぶん軸
を確立していっていただきたいという願いの上での記事ですので そのあたりもご了承くださいね(^^)
ということで、
早速、ワクチンの有効性について。
ワクチンの有効性は色々なものでデータが出てきておりますけれども セミナーでは
前橋レポート というものを1つご紹介しています。
これは20年以上前の調査のレポートのため 現在とはインフルエンザの検査の方法が異なるなど
色々と、問題点を指摘しようと思えばいくらでも出てきますが
データというのは
どれだけの期間どれだけの数を調査したかで
その信頼性が変わってきますので
そういった意味で
6年間、5つの自治体で75000人を 調査したこのレポートは
1つ参考になると思います。
今ざっとググった時に
コチラのサイトで前橋レポートの全文が見られるようです。
(ダウンロードも可能)
前橋レポート – カンガエルーネット
ただ、 全100ページ以上あるものを 読むのはなかなか大変かもしれないので (ホントは読んだ方がいい)
レポートの最後にある
III. インフルエンザワクチン集団接種に関するわれわれの見解
の、まとめのところを引用しておきます。
社会をインフルエンザから防衛するという,
我国独自のポリシーには,多くの疑問がある。
明確な根
拠を欠くまま,従来のやり方に固執するのは賢明ではあるまい。
社会防衛から個人防衛へ,
集団接種から個別接種へとスタンスを変えるべき時期に来ていると思われるが,
それを行なうにしても,今のワクチンは非力に過ぎるようである。
いずれにしても,十分な検討を経て,方向を見定め,
その方向に沿ってより効果的なワクチンの開発に向かうことが
私達の願いである。
少し注釈を加えるならば これはインフルエンザワクチンの集団接種が
小学校などで行われてた時代のものです。
(だから、集団矯正接種という言葉が出てます。)
で、 私個人であれば 後半の
「集団接種から個別接種へと
スタンスを変えるべき時期に来ていると思われるが
それを行うにしても今のワクチンは非力に過ぎるようである」
という文言がやはり気になるところです。
個別接種を行うにしても 今のワクチンは非力に過ぎるようである。
専門家がこれだけ大規模の調査を行ったうえで
この文言が出るそういったもの
なおかつ、使われている材料や副反応、そして何より
カラダの仕組みを考えても・・・・
というあたりが考えていただきたいポイントでしょうか。
では、 毎度長くなりましたが 短い記事もあると思いますので 少しずつアップをお待ちくださいませ♪
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