blogアクセスアップ 共通言語を探せばアクセスは増える。

最近 起業関係のノウハウ記事や 

自分のファッション記事なんてのを あげています。

 

一年前は がっつり 健康関連ばっかりだったんだけど(笑)。

 

 

→*目次【起業家はじめの一歩 知識編&番外編】8/29更新

 

→*シンプルで品のあるアクセサリーを購入

 

 

ま 面白いようにアクセス数も ブログ登録も メルマガ登録も 増えてます。

タイプ的に 一気にがーっと行く方ではないので あくまで当社比w

おっと ごまかすのはやめよう

ホントはもっと 一気に増えたらうれしいけど 

まだまだ できることがあるんだろうなって くすぶり中w

 

 

 

一年前、いや 半年くらい前までかな。

 

かたくなに 『アクセスアップだけのために記事は書かない』って決めてたの。

 

 

 

私の世界観は私だけのものであって

 

理解してくれる人だけ見てくれればいい。

 

ってね。

(でも キャッチ―なタイトルは考えようとするこの矛盾(笑))

 

 

 

 

ま、それはそれで楽しかったんだけど。

平均1000pvくらいで止まってました。ずっと。

 

たまに 健康関連でもキャッチ―なタイトルや内容があれば

そこそこがっつり アクセスあったこともあったけど。

 

 

まあ 平均値はさほど変わらない。

 

 

 

 

結構頑張って書いてたんだよね。

「伝えたい!」って気持ちも 今より強かった気がするし。

 

でも ずーっとそこから 停滞でした。

 

 

 

ブログ書いてて 少しでも自分のこと知ってほしいって思ってたら

 

アクセス数増えるとそりゃうれしいよね。

 

 

 

アクセス上がったら、また書きたいって思うし。

 

 

それでも

 

「自分の軸(スタンス)」をしっかりもって 

 

そこからはずれないことをやることが 大事で 誠意だ って思ってた。

 

かたくなに。

 

そして アクセスアップのための発信なんてかっこ悪いって思ってた。

 

ホントは羨ましかったくせに。

 

 

 

 

でもここ最近、そういうのはやめて

 

少し「求められてることを書く」っていうのを 意識するようになった。

 

 

 

自分の発信が目に留まる人たちに求められてるものって

 

アクセス数とかシェア数とか いいねの数で ある程度 予想できる。

 

 

 

そこで 分析して また 「求められていること」を書く。

 

そしたら自然とアクセス数はもちろん上がる。

 

やっぱりうれしいよね。

 

 

 

 

そして もう一つ 大きな事に気づいた。

 

求められていることはなんなのかなって探すことは

 

これから 未来に出会う人たちのためにではなく

 

すでに今自分と接点を持ってくれてる人たちとの

 

「共通言語を探す作業」

 

だってこと。

 

 

 

私には私の価値観があって 世界観があって 知ってほしいことがあって。

 

それはそれは 強固にあるんです そのあたり(笑)。

 

 

でも 相手に受け入れてほしければ

 

まず 先に相手を理解しようとする。

 

 

そういえばこれって 

 

私みたいなタイプが人間関係築くのには必須だったってことを 思い出した。

 

 

 

私は 相手と「わかり合いたい」人なので。

「ファッション」「起業ノウハウ」「ダイエット」「美容」とかって
共通言語になりやすいよね。
 

 

 

一方通行 苦手なんですよ。
 

 

それなのに ずっと一方通行してきた。

 

道を狭めてきた。

 

アクセスアップをねらって書くなんて かっこ悪いって思って

 

自分がどう見えるかってことばかりに意識が行って

 

すでに読んでくれてる人たちよりも 自分のことを優先してたってことだね。

 

 

 

自分本位だったんだなぁって・・・・・降参w。

 

そりゃ アクセス数も上がらないよね。

 

 

結構ガーンって思ったけど、

 

今 こうしてすでに見てくれる人たちを どうやったら 大切にできるのか。

 

誠意をもって 発信を通しての関係が築けるのか。

 

こんな風な 新しい視点が増えて ちょっと嬉しい今日この頃です。

 

 

本気で自分らしい生き方をしたい人はコチラ

→*残3【返金保証あり】(全国)ヒト塾 自分クリエイション科 2期生募集 

 

自分のホンネと向き合いたい方はコチラ

→*【9・10月募集】本気で「自分らしく」生きたい人のための リファインタイム

 

 

 

 

 

 

—–