しばらくこういう記事が続きましたので
何人もの方から ご心配や 大丈夫か―?っていうメッセージをいただきました。
ありがとうございます。
特に 施術を受けた途端 ぱっかーん みたいな感じで
そんなこと言い出したみたいにも見えたみたいで・・・・。
難しいですね。自分のことを等身大って 時に難しいです。
でも 私はカラダの声 というのを大事にしております。
オステオパス という肩書は もう手放しましたが
それでも 私の最愛の哲学であることには 今もまだ変わりありません。
私が教員をやめるまでに惚れこんだオステオパシーは
どこまでもカラダから イノチをみます。
イノチはそのままで本来完璧だという その世界観が好きなの。
そして ストイックなほどに イノチに誠実な 律儀なその世界。
私はそれに、ものすごい引き込まれる。
そのオステオパシーが どこまでもどこまでも
やっぱり カラダを通して イノチと対話するから。
私もカラダの声を大切にしたい だけです。
要するに
私は
カラダの声を大切にすること=イノチへの誠意
だと思ってるからしてるだけであって。
それが絶対だとは少しも思ってない。
なんでもいいと思います。
でも そんな風に カラダの声を通して イノチに誠実に生きる生き方が好きって
言う人がいてもいいと 本気で思ってるので。
ときにめんどくさいかもしれないし
ときに回りくどいかもしれないし
ときに小難しいかもしれないけれど。
やめませんw
美味しいものがやめられないのと一緒♪ 以上。
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