こんばんは。
ホームページへの投稿は大変お久しぶりです。
また少しずつこちらにも投稿できたらとおもいます^_^
おかげさまで施術院の方は順調で、
これからもますます丁寧に
クライアントの方々の生命と向き合えるよう精進していきます。
さて、現在は施術の合間に、
ホロソフィーの先生に来ていただき、講座をしていただくことも時折あり、
どうして、先生を呼んでまでわざわざ講座をしてもらうのか、
そんな想いをまとめてみましたので
もしよければご覧ください。
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【流すのではなく 流れるんだよ 本来】
「（こちらが）流すとか流してあげるとかではなく、（本来）流れるようにできてるんだよカラダは」
こんな風なことを
これまで学んできた中で何度も何度も言われてきました。
施術で治すのでなく、
本来カラダは治るものだし。
電気を流してあげるのではなく、
本来のように流れるようお手伝いだし。
エネルギー的なもの
通してあげるわけではなく、
本来はちゃんと自然に通る。
「本来カラダができることが、当たり前にできるためのお手伝いとして施術がある」
これらが、
『身体は完璧 間違えない』
というホロソフィー®︎の考え方に基づいた話です。
例えば電磁波だったら
電磁波を抜くためとか
影響を減らすためとか
そういったグッズやツール、方法はたくさん話があると思うのですけれど。
本来は、自然界にも電磁波はあって、私たちのカラダは、
本来対応する力がある。
ホロソフィー®︎では
いつもそこを原理原則として
講座をしてくださいます。
私も、代替療法や自然療法の世界に入って10年以上たちましたが、
そうやって
『カラダ本来のつくり 土台』から
みている世界には、ほとんど出会えていません。
でも、
どんな療法やツールも
『まず第一にカラダへの信頼があってこそ』
だと思うのです、私は。
自然療法代替療法に限らず、
西洋医学でも、だと思います。
…と、もっともらしく書いてますが
新しいことを学んだり、
なんか効果がありそうなことをきくと
先生たちに
『いやあ、そうじゃないでしょう、あおいさん。本来カラダは自分で治すからさあ。
我々ができるのはお手伝いだけですよ』
と、まだまだ言われますww
ついね。
症状でしんどそうな人をみると、はやくよくなって欲しくなってしまうし。
それにこういう視点て、
なかなか、身に染みてふにおちるまで、時間かかるものですねw
聞いて学んで、それを日々の中で落とし込んでいく。
いつもその繰り返しだなとおもいます。
なので、私もまだまだだなあとおもうのですけれど。
でも、『私の身体って、本来はこうなんだ！』
と、たくさんの人に感じてもらいたいと願っています。
こんな風な想いで、先生たちに岡山に来ていただいてるので、ぜひお時間つくっていらしてみてくださいね！
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