それで、結局 「カラダの声」 ってどういうこと?

最近、

 

「カラダの声」

 

って 何を指すのか

 

その前提が 結構それぞれ違うんだなぁと 感じたので 

 

そのことについても 書いてみました。

 

 

 

私が指す 「カラダの声」

 

ってね。

 

 

たまに

 

「いったい何が見えてるんですか?聞こえてるんですか?」

 

って聞かれることがあるんですが。

 

 

子宮の声が聞こえる

 

足首の声が聞こえる

 

 

 

 

 

・・・・・・っていうものでは 全くなくて。

 

 

 

純粋に

 

「カラダに出ている症状」

 

で見ています。

 

 

 

例えば 考え方としては、

 

夜眠くならない

 ↓

交感神経マックス
 ↓

ドーパミンもおそらく過多

 ↓

カラダはほんとは 副交感神経を働かせたいはずなのに

その時間帯に働けないでいる

 ↓

カラダはしんどい

 ↓

カラダがしんどいという状況を私が作ってる

 ↓

ちょっと状況変えようかな

 

(今回の場合は もうすぐ施術行くから大丈夫でしょって放置したけどw)

 

ってみます。

 

 

 

 

オステの施術を 私がさせていただいているときに 「みて」いるのも

 

 

骨を包んでる膜が弾力性がないな とか

 

ホントは上にもう少し 移動できるはずなのに 肝臓が上に行かないな とか。

 

あれ、この血管 なんで古いホースみたいにかたくなってんだとか。

 

 

 

そんな感じです。

 

(まだまだ未熟者ですけども)触感で触り分けてます。

 

 

スピ的なものに比べて・・・・地味やんねw

 

でも・・・深いです。

 

 

 

私は医者でも医療従事者でもないし 資格もないので

 

「診察」

 

という言葉は使えないから「診る」という言葉はあまり使わないけれど。

 

スピリチュアルなものとは全く違う、もっとナマナマしいものをw 

 

診させていただいてます。

 

 

 

 

私にとって「カラダの声をきく」というのは そういう意味です。

 

 

 

 

そして 私もここまではまだ深められてないから
 

どうやってその学びにたどり着けるのか 模索中ですけれど。

 

 

いわゆる ボディ マインド スピリット の中で

スピリットの状態を ボディがこの物質世界に体現してるとか・・・。

 

 

世の中 色んな世界がありますね♪

日々 面白い発見ばかりです(^^)

 

 

また メルマガにも もう少しつっこんだこと 書きますね。

 

 

→*【裏マガ】女教師あおいのオトナの放課後 

 

 

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