『この人は私に何を教えに来てくれたのだろう』と いつからか思うようになった。

前記事をあげたら、結構ご心配いただくメッセージをいただきました。

 

すみません、ありがとうございます。

  

 

 

 

とりあえず、ブログにできるようになった時点でまあ何とか復活した兆しだと思うので。 

  

 

今はちゃんと食べてますし、

我が家は旦那さんが結構作ってくれるので、夕飯が一番バランスがいいです(笑) 

 

 

 

で、本題。

 

 

いつからかなぁ、

 

タイトルにある通り

 

「この人は何を私に教えに来てくれたんだろう」

 

と 自分と関わる人に対して ふとなんとなく考えることが増えました。 

 

 

 

年がら年中そんなこと考えてるわけじゃないんですけどもね(笑) 

 

 

 

 

 

以前はねぇ この本にすごく感銘を受けて。

 

そうかもって思ってました!

 

どっちに書いてあったかな。

 

 

 

「相手に称号を与える」って話が書いてあって。

 

 

どんな相手であっても

自分が実は称号を与えていて、そういう言動を相手がしてくれるんだっていう感じだったと思います。

 

 

たとえば、「自分に必要なアドバイザー」 とかね。

 

 

 

この二冊はとてもおススメ。

素晴らしい本です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、一時期はこんな風に思っていたけれど

いつからか、

 

目の前に現れた人は、いったい自分に何を教えてくれてるんだろうって

考えるようになりました。

 

 

まあ、感情に溺れてるときは、そんなことできないんですけど(笑)

 

ひとしきり 感情にまみれて溺れて、這い上がってきて、

 

ふと、色々思う感じが 近いかなー。

 

 

 

 

運命的なものとか

 

生まれてくる前に、色々味わうためにお互いに役柄を選んで

この世界に生まれてくるとか、

 

そういうことは、実のところよくわからないけれど。

 

 

こういう風に考えることで、色々楽しくなったりワクワクしたり

不思議だなぁって 好奇心が湧いて来たりするのは確かです。

 

 

 

でも そういう見方ばっかりすると

いつも人と一線置く感じもして、ちょっとさみしかったりする自分もいます。 

 

 

 

適度な距離感というのを学びたい今日この頃です(笑)

 

 

 

 

 

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