ワクチンの知識シリーズの番外編④<前提編>の続きです☆
これまでの記事はコチラ
★VPDとは、「『ワクチン』で防げる病気」のこと★
★子宮頸がんワクチンは積極的に推奨してないけど定期接種(無料期間あり)・・・・ふーん★
★ワクチンの知識①~ワクチンシリーズ記事スタート&ワクチンの有効性★
★ワクチンの知識②~<義務と権利>定期接種は努力義務 でも接種義務ではありません~★
★ワクチンの知識③~学校や保育園などから接種するよう求められたら★
★ワクチンの知識④~ワクチンって何が入っているの?~
★ワクチンの知識⑤~ワクチンの作られ方と使われている生き物たち~★
★ワクチンの知識⑥~ワクチンの副反応ってどんなものがあるの?~★
★ワクチンの知識⑦~私が考える ワクチンの問題点~
★ワクチンの知識⑧~不自然なものからどうフェイドアウトしていくか~★
★ワクチンの知識【番外編①】~私が不自然なものを手放すかわりに とりいれたこと~★
★ワクチンの知識【番外編②】~ワクチンを打たねばならぬ時もある~★
★ワクチンの知識【番外編③】~遺伝子の変化(進化)の仕組みと速度~★
★ワクチンの知識【番外編④】<前提編>ワクチンを打たないと決めたとき、周りの人との関わり方は?★
前記事にある『前提』を理解して
そのうえで、
周りとどうかかわっていけばよいか
というか
私はこう考えている、実際こうしてきたということを
例としてお伝えしていきます(^^)
学校や保育園幼稚園などとの関わり方はコチラで記事にしましたので
★ワクチンの知識③~学校や保育園などから接種するよう求められたら★
それ以外の
例えば家族(旦那さん 奥さん 両親 義両親など)のや友人などの場合ですね~
旦那さんや奥さんなど
人生のパートナーへの理解については最後に書きます
まず両親や義両親などですが、
自分の親やその年代以上の方を
説得するのは難しい のではないかと
私は考えています。
真の理解を得るのも。
なんていうんでしょう
自分も含めてなんですが
これまでの経験や常識を覆して
新しいことを受け入れるというのはある意味「変化」です
そして、
歳を重ねれば重ねるほど
生き物は変化に対応しにくくなっていくのです。
逆に言えば、それが本人の軸にもなるし信念にもなる。
軸や信念があるということは
裏を返せば変化を受け入れにくくなる。
もう、それはそういうもんだと思った方がいいと思うのです。
だから、
私であれば、そのことに関しては
正面衝突しないようになんとか工夫します。
「なんか、有名なお医者さんの本で読んだんですけど・・・・」
「知り合いのママさんから聞いたんですけど・・・・」
「この前育児雑誌で見かけたんですけど・・・」
「私も打った方がいいのかなぁと思いつつも
も少し調べてからにしてみようかと思って・・・」
「海外ではワクチン接種が 疾病の原因となったって裁判判決もあったみたいで・・・」
「受けさせようと思っているけれど、そのときに限って熱が出て・・・」
「日程がなかなか合わなくて・・・」
など
とにかく
他人の力を借りる!(笑)
または
すり抜ける!(笑)
我々より先輩の世代は
やはりお医者さんなど権威のある方の発言とかに影響を受けますので
そういった本をそのまま見せてもいいかもしれませんね(^^)
戦いというか、バトルというか、冷戦というか
そういったふうに険悪になる可能性があるなら
自分の力だけで説得しようとしない方がいいと思います。
というか
知識を得てその知識で説得しようとすればするほど失敗する(笑)
それよりも、さらっと、本見せたり他の人の話聞かせたりすることのが
すんなり入っていくこと多数です(笑)
次に
お友達などですね
こちらも、聞かれれば私も答えますが
普段自分から
「うちは打たせません」とか
「ワクチン危ないよ」とかは言いません
まあ、今の立場になってからは
ブログやフェイスブックでこうやって発信してますので
興味ある友人とかはひっそりとメッセージくれますし
私がこういうこと始めたころからの知り合いで
お互いに信頼していればセミナーに誘ったりもします。
でも、決して打たないように説得することはありません。
だって、いつも一緒にいてあげられるわけじゃないから。
結局は本人の選択です
その話を伝えたり、セミナーに誘ったりした程度で
関係がくずれそうな相手には
そもそもその話を持ちかけることもありません
ただ
ママ友とそういう話題になった時
例えばインフルエンザワクチンシーズンなどですね(^^)
そゆときに
周りがみーんな打ってて
うちだけ打ってない時は
「お金もったいなくてー(笑)」
「そだねー♪そろそろ考えなきゃ~(ホントは行かないけど)」
「なんか、インフルエンザ脳症は怖いけど、インフルエンザは
ちょっとひどい風邪だから、寝てれば治るっていうから~」
「小児科の先生が、地域のお年寄りへの感染防止が目的だって言ってたから~」
みたいに、
ホントに さらっと流したりしたこともあれば
ちらっと、
他の人が興味ありげなことをちらつかせる時も(笑)
で、
そこで食いついて来れば
も少し危険性とかも話しますけどね~(笑)
で、ですね・・・・
ここはもう考え方だと思うのですけれど
「たとえ友人であってもどんな理由でも嘘はつきたくない!」
「隠し事はしたくない」
「真実は伝えるべき!」
という方
ここも難しい問題ですけれど
私は
「嘘も方便」
って考えるかなぁ・・・・
いや、なんていうんですかね
自分のためだけの嘘はよくないと思いますよ
でも、
じゃあ、自分が正しいと思うことを
相手が受け入れる準備もできてないのに
押し付けるのはいいの?
って話です。
受け入れるにも やっぱり準備やステップが必要
だから、
私は話題の中にすこーしずつちらつかせる
例えばこの記事に書いてきたようなこと
★ワクチンの知識⑧~不自然なものからどうフェイドアウトしていくか~★
を、普段から話題に入れる
そしたら、それぞれいろんな人が
自分のアンテナにひっかかったことを きいてきます
そしたら、相手の様子を見ながらそこから広げていく
いきなり
【ワクチン接種は実はすごく危険!】
なんてことは 受け入れがたくても
【ホントは無農薬のお野菜とかのがいいよね】
ってのは受け入れやすいでしょう?
ワクチンセミナーに来てくださった方や
このブログをご覧くださってる方は
ある程度
「新しい知識を 受け入れる覚悟」がある
と思うから
かなりはっきりとリアルにお伝えしているわけで。
準備ができてると思うから
かなりショッキングな話題も出すわけです。
出せるわけです。
でも、準備なしでいきなりは・・・受け入れらないんじゃないですかね普通(笑)
私は
会話っていうのはキャッチボールだと思うから
やっぱり相手の状態もある程度 察しておくべきと思うから。
時にはズバッという時もありますけれどね
基本はチラ見せ ですね(笑)
ま、あくまでも私の考えですけれどね
で、
肝腎の旦那さまや奥様の場合
これもね
やっぱり少しずつじゃないかなぁ・・・・
最初は
両親や義両親に対してと同じように
正面衝突しないようにうまく流して
その間に
例えば調味料変えたりして食事を改善していったり
洗剤類を石鹸系にかえていったり
外食減らしていったり
そういったことを少しずつとりいれつつ
相手の想い(安心)も大事にしながら
ゆっくり伝えていくかなぁ・・・
うちは、そうやってきている気がします
今でこそ
我が家の旦那様も
普通のお野菜やお肉とかも 50度洗いとかまでやってくれますけれど
ここまでくるのに何年もかかってますから(笑)
どこかで書きましたっけ?
土壌づくりも体作りも5年は最低かかるって。
だから、5年後に、ある程度分かってもらえるように
長い目で少しずつやっていったらいいのではないかなぁ
ま、その間はなんとか うまく流す(笑)
あと、自分自身が
色々な自然生活と言われるものを実践していくことで
自分の自信がつきます
40度の熱だって、あわてずに対処できるようになります
そしたら、逆に、周りに何言われても気にならなくなってくるから(笑)
だって、
カラダはカラダがちゃんと治してくれるっていう経験が
積み重なってくるから。
これが、
私が一つ大事にしている
健康に対してのじぶん軸ですよね
最初はじぶん軸を知識で支える
知識で支えられたじぶん軸で生活していくうちに
経験の積み重ねという ゆるぎないじぶん軸ができてくる
そしたら、もう揺らがないから(^^)
結局、誰かに何かを言われた時に
心がざわつくのは自分の軸がまだ育ち切っていなかったり
弱かったりするからなんですよね
もしかしたら、
自分の選択は間違ってるかもしれない
そういった不安があるから、相手に攻撃されたように感じてしまう。
カラダもそうですけど
結局は日々の積み重ねです(^^)
今より一か月後
一か月後より半年後
半年後より一年後
日々、一つずつでも積み重ねていけば
かならずじぶん軸は育っていきます。
できることから、少しずつやっていったらいいのではないかと思います(^^)
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