★【人体実験レポ】やけどをあたためる?!★

こんにちは ママ先生Aoiこと碧井啓衣(あおいけい)

です☆

【Happyじぶん軸の育つサロン】
フェールアンカランby Aoi
の代表をしております(^^)

フェールアンカラン表参道
地方フェール
です☆

゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆

私、もともと中学校や高校では理科・生物の教員もしていたくらい

実験大好きです(笑)



今のようなことを知り始めたころから

よく、自分のカラダが実験台でした(笑)


そして、今でもよく自分を実験台にしております(笑)

先日 左手人差し指に、がっつり熱湯をこぼしてしまい
(瓶の熱湯消毒のために、熱湯注いで蓋閉めてふろうとしたら、

しまりがゆるくて熱湯吹き出した。。。。)

これ幸いと、人体実験決行しました(笑)




今回の実験は

「火傷したところを、
  熱めのお湯で温める!」

実験の根拠は、以下の3つ

①ホメオパシー的に同種療法でいくのであれば 熱には熱(笑)
(ちなみに、西洋医学は異種療法のためアロパシーに分類されます)

②打撲などでも、冷やすのは痛み止めであって、
治癒を促進させるためであれば
本来は温めた方が血流促進により治癒も促進する
(修復の材料が血液で運ばれてくる)

③野菜の50度洗いのように、50度くらいのお湯につけておくことで、
細胞活性が起こるはず

あくまでも私の体感ですが、

今回の火傷は
普段なら間違いなく水ぶくれレベル(はがれるほどではない)

いつもならすぐに水道水で冷やすのですが
熱湯をひっかけた直後に

熱めのお湯に指をつけました

お湯につけているときは
やっぱり冷やすよりは痛いです


結構ジンジンします
最初の数分でそれがピークに達します

でも、10分くらい、お湯を継ぎ足してぬるくならないようにしながら
つけているとだんだん痛みが引いてきました。

トータル20分くらいつけておきまして
お湯から出しても痛みが一気になくなることはありませんでしたが

半日(夜やけどしたので翌朝)には、ほぼきにならなくなりました☆




今度、やけどしたときに、もしもう少し広範囲だったら
冷やすのと温めるの両方やってみようと思います(笑)

なお、真似される方、人体実験してみたい方は、
ご自身でも調べられた上で自己責任でお願いします(笑)

やけどの範囲があまりにも広かったり、
べろんと皮膚が向けるくらいのやけどならば
相当の覚悟と知識がなければ 受診をおすすめします(笑)

faire un calin(フェールアンカラン) by Aoi
☆現在ご案内中のもの☆ 
 


<12月21日のランチセミナー(TMチェックつき)@自由が丘>
右矢印
★【ご案内】プチコンサル付ランチ会@自由が丘 <Happyじぶん軸づくり~食べ物編~>

<1月21日 ワクチンセミナー@渋谷(午前)>
右矢印ご案内準備中m(__)m

<1月23日 ワクチンセミナー@フェールAoi 自宅サロン>
右矢印ご案内準備中m(__)m

<1月30日 ママピスト勉強会@渋谷>
右矢印ご案内準備中


その他

☆生活改善コンサル(食生活・運動・ファスティング指導など)
☆育児相談(育児 学習 障がい受容 落ち着きのなさなど)
☆Happyフェイスリーディング
その他
フェールAoiへのお問い合わせや各種お申込みはこちらから

右矢印【お問い合わせ☆相談お申込み♪】


にほんブログ村 地域生活(街) 関東ブログへ

にほんブログ村 地域生活(街) 関東ブログ 神奈川県情報へ

にほんブログ村 子育てブログ 障がい児育児へ

にほんブログ村 子育てブログ 子育てを楽しむへ

—–