背中が語るのは 経験したことだけ

先日のこの記事 

→*『教師』に戻ります

これまでにないくらい 反響があり びっくりしました。

 

しかも 思っていた以上にあたたかいお声ばかりでうれしい!

 

 

私は昔から

なんでも「いい」と思ったことは やってみないと気が済まないたちのようです。

 

 

経験が全てではないけれど

 

経験するからわかること みえること 感じることがある

 

のは たしかです。

 

 

というか
 

経験したことしか 語れない。

 

 

人には響かない。

 

そう 感じます。

 

 

 

昔から 

 

そして

教員退職して 起業して

セミナー教師や 施術者 招致者 など

雑食的にいろんな立場をやってきても

 

やっぱり思うのは 

 

「やってきたことしか語れない。」

 

ということですね。

 

知識は教えられるんですけどね。

 

 

 

これ 潜在意識的にみると 賛否両論の「前提」ってやつになります。

 

 

経験したことしか語れない

  ↓

自分は ヒトを支えたい 教師として関わりたい

  ↓

様々な経験が多ければ それだけ支えらえる人が増える

  ↓

じゃあ いろんな経験をしよう(いいことも悪いことも・・・)

  

 

という無意識が顕在化して 気付かぬ間に

そういう選択をする人生。

 

イイこともしんどいことも 振れ幅が大きいです。

 

 

・・・・・でも 実はそんな生き方が最近は好きだなぁと感じる日々です(^^)。

 

 

発信する人 人を支え導く人  何かを教える立場なら

 

新しい知識で 自分をハリボテするのではなく

 

「今の自分に語れることは何か」を 見つけていくことが

一番の 王道かなと思います。

 

 

「自分の語り」を見つけて 3年後も続いているビジネスや 

「私らしい日々を送りたい人は参加してください。

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